テーマ:読書

読書日記63 『満願』

満願 (新潮文庫)著者 : 米澤穂信新潮社発売日 : 2017-07-28ブクログでレビューを見る» 米澤穂信作品は『氷菓』のような 割りとライトな内容のものでも どこかビターな感じがするけれど これはそれを通り越してブラックだったわ。 全部で6篇の短編が収録されているが どの作品も読み応えがある。…
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読書日記62 『はるまき日記』

はるまき日記 偏愛的育児エッセイ (文春文庫)著者 : 瀧波ユカリ文藝春秋発売日 : 2014-12-04ブクログでレビューを見る» 漫画家瀧波ユカリの初エッセイ。 「臨死!!江古田ちゃん」の 作者だということは知っていたが 漫画は未読。 ごくごく普通の子育てエッセイだとは思うが なんで人の子育ての…
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読書日記61 『流されるにもホドがある キミコ流行漂流記』

流されるにもホドがある キミコ流行漂流記 (実業之日本社文庫)著者 : 北大路公子実業之日本社発売日 : 2017-06-06ブクログでレビューを見る» 「なんだか今回は文学的じゃない?」 出だしの3行を読んだときは そう思っていたのだけど ミランダ・カーが出てきたあたりで ハッキリと間違いだと気付きました。…
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読書日記60 『屋上のテロリスト』

屋上のテロリスト (光文社文庫)著者 : 知念実希人光文社発売日 : 2017-04-11ブクログでレビューを見る» あなたは100回だまされる! と言う割には予想通りの展開だった(笑) 国家の謀略渦巻くハードボイルドが 好みの人には向かないと思うけど 軽めのエンタメ好きには面白いと思う。 …
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読書日記59 『ハケンアニメ!』

ハケンアニメ! (マガジンハウス文庫)著者 : 辻村深月マガジンハウス発売日 : 2017-09-06ブクログでレビューを見る» アニメ制作の現場のお話。 アニメは大好きだけど「ハケンアニメ」という 言葉は知らなかったなぁ。 『王子と猛獣使い』と『女王様と風見鶏の館』とで 監督とプロデューサーの関係が…
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読書日記58 『西の善き魔女』

西の善き魔女〈1〉セラフィールドの少女 (中公文庫)著者 : 荻原規子中央公論新社発売日 : 2004-10-01ブクログでレビューを見る» がっつりファンタジーが読みたかったので 前からよく見かけていた『西の善き魔女』を。 完結しているようなので 安心して読めると思って。 いろんなタイプのお姫さまに…
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読書日記57 『かたづの!』

かたづの! (集英社文庫)著者 : 中島京子集英社発売日 : 2017-06-22ブクログでレビューを見る» 表紙のイメージから 動物を意思を通わせることが出来る女性が 主人公の物語かと思ったけれど 意外とファンタジー要素は少なくて ガッツリ歴史のお話だった。 夫と幼い嫡男を叔父の陰謀で奪われ 領…
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読書日記56 『まほろ駅前狂騒曲』

まほろ駅前狂騒曲 (文春文庫)著者 : 三浦しをん文藝春秋発売日 : 2017-09-05ブクログでレビューを見る» まほろシリーズ完結編。 映画を先に見ていたのだが 原作とやや違うところもあったかな? 映画はオリジナル要素の多かった TVドラマ版を引きずっているということもあったのな。 何…
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読書日記55 『怪 vol.51』

怪 vol.0051 (カドカワムック 711)著者 : 荒俣宏KADOKAWA発売日 : 2017-10-12ブクログでレビューを見る» 今号の特集は「アニメと妖怪」 どちらも大好物なのでうれしい!! 『夏目友人帳』『蟲師』そして 現在放送中の『妖怪アパート』あたりが 自分の好みの作品。 …
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読書日記54 『妖怪アパートの幽雅な日常 ラスベガス外伝』

妖怪アパートの幽雅な日常 ラスベガス外伝 (講談社文庫)著者 : 香月日輪講談社発売日 : 2017-05-16ブクログでレビューを見る» 妖怪アパートシリーズの外伝。 登場人物たちの大人になった姿が それぞれ描かれています。 夕士くん逞しくなったなぁ。 ことぶき荘はちょっと顔ぶれが変わったり…
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読書日記53 『新八犬伝』

新八犬伝 起 (角川文庫)著者 : 石山透KADOKAWA発売日 : 2017-03-25ブクログでレビューを見る» 新八犬伝 承 (角川文庫)著者 : 石山透KADOKAWA発売日 : 2017-03-25ブクログでレビューを見る» アラフィフには懐かしい『新八犬伝』 『プリンプリン物語』は映…
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読書日記50~52 『心霊探偵八雲 ANOTHER FILES』

心霊探偵八雲 ANOTHER FILES いつわりの樹 (角川文庫)著者 : 神永学角川書店発売日 : 2013-07-25ブクログでレビューを見る» 八雲シリーズの外伝をまとめて。 この作品、アニメにもなっていたようだけど 舞台にもなっていたのですねぇ。 その舞台版のノベライズ。 本編との時系列が…
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読書日記49 『荒神』

荒神 (新潮文庫)著者 : 宮部みゆき新潮社発売日 : 2017-06-28ブクログでレビューを見る» 三島屋変調百物語シリーズにも 似たような話、『まぐる笛』があったなぁ。 あれを長編にしたようなお話。 怪物の姿が『まぐる笛』よりも 詳細に描かれているのだけど 途中で形態が変化したりして 『シン…
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読書日記48 『苦手図鑑』

苦手図鑑 (角川文庫)著者 : 北大路公子KADOKAWA発売日 : 2016-10-25ブクログでレビューを見る» 読むとなんだか元気が出るよね。 北大路先生の脱力系エッセイ集。 のっけから、ガラス窓に映った 自分の姿を姉と見間違えて 「いつ死んだの?今日?」 これに腹筋持って行かれて …
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読書日記47 『怪談四代記 八雲のいたずら』

怪談四代記 八雲のいたずら (講談社文庫)著者 : 小泉凡講談社発売日 : 2016-07-15ブクログでレビューを見る» ちょうどNHKの『美の壺』で 小泉八雲を取り上げていたりして タイムリーだったわ。 小泉家四代の歴史が 曾孫の立場から語られるのだが 時代が前後するところがあるのが ちと読み…
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読書日記46 『鹿の王』

鹿の王 1 (角川文庫)著者 : 上橋菜穂子KADOKAWA発売日 : 2017-06-17ブクログでレビューを見る» やっと読めたよ~!! やはり上橋菜穂子ファンタジーは ハズレがないなぁ。 謎の伝染病の蔓延に始まり 病気から生還した者の身体に 起こる不思議な異変。 医療的な説明が現実的…
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読書日記45 『校閲ガール ア・ラ・モード』

校閲ガール ア・ラ・モード (角川文庫)著者 : 宮木あや子KADOKAWA発売日 : 2017-06-17ブクログでレビューを見る» 校閲ガールの2作目。 TVドラマ化されたときに すでに使われたエピソードも多かった。 なので、ドラマ版をついつい思い出して 細かい設定の違いでちょっと混乱。 …
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読書日記44 『本棚探偵 最後の挨拶』

本棚探偵 最後の挨拶 (双葉文庫)著者 : 喜国雅彦双葉社発売日 : 2017-06-15ブクログでレビューを見る» 待ってました!本棚探偵!! 今まで本を集めに集めていた 本棚探偵ですが 墓場までは持っていけないと 本を処分する方向へ転換。 そこはただ処分するだけではなく 厳選に厳選を重…
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読書日記43 『政と源』

政と源 (集英社オレンジ文庫)著者 : 三浦しをん集英社発売日 : 2017-06-22ブクログでレビューを見る» 幼馴染の老人二人が主人公。 有川浩の『三匹のおっさん』のような 内容かと思ったがかなり違った。 三浦しをんなのでまさかの ジジイBLかとも思ったが さすがに無いわなぁ(笑) …
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読書日記42 『浮雲心霊奇譚 赤眼の理 』

浮雲心霊奇譚 赤眼の理 (集英社文庫)著者 : 神永学集英社発売日 : 2017-04-20ブクログでレビューを見る» 幽霊とか憑物落としとか 惹かれるキーワードが一杯。 赤い瞳で死者が視える探偵とは! 幕末ミステリーとあったけど あんまり幕末っぽくないんだよなぁ。 登場人物が身分の違いを 気にし…
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読書日記32~41 『心霊探偵八雲』

心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)著者 : 神永学角川書店発売日 : 2008-03-25ブクログでレビューを見る» 『浮雲心霊奇譚 赤眼の理 』が 読みたかったのだけれど こちらに繋がっているというので 1~9巻まで先にまとめ読み。 ついでに外伝にあたるの 『心霊探偵八雲 …
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読書日記31 『幽vol.27』

怪談専門誌 幽 VOL.27 (カドカワムック 700)著者 : 京極夏彦KADOKAWA発売日 : 2017-06-29ブクログでレビューを見る» 今回の特集は山田風太郎。 荒唐無稽な忍者小説を 描いた人というイメージかな? 読んだことはないが面白そう。 『魂やどりて』小野不由美 営繕かるかや怪異…
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読書日記30 『十二大戦』

十二大戦著者 : 西尾維新集英社発売日 : 2015-05-19ブクログでレビューを見る» アニメ化されるらしいと聞いていたのだが たまたま本屋で見つけたら 表紙イラストが好みだし きれいな装丁なのでつい。 中村光の絵ってこんなだっけ? 『聖☆おにいさん』のイメージと違う! でもスタイリッシュでカ…
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読書日記29 『陰陽師―螢火の巻』

陰陽師 螢火ノ巻 (文春文庫)著者 : 夢枕獏文藝春秋発売日 : 2017-06-08ブクログでレビューを見る» もうこのシリーズ30年近くも 続いているのだなぁ。 文庫になったものは全て読んでいるはずだが もはや何巻目なのか・・・。 相変わらずのゆったりとした 気持ちのいい物語が楽しめる。 …
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読書日記28 『空棺の烏』

空棺の烏 八咫烏シリーズ 4 (文春文庫)著者 : 阿部智里文藝春秋発売日 : 2017-06-08ブクログでレビューを見る» 『八咫烏シリーズ』第4弾。 始めは八咫烏の世界の 宮中の物語かと思っていたら どんどん世界が広がっていく。 楽しい!楽しい!! これまでも雪哉は いろんな場面で大…
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読書日記27 『ここはボツコニアン』

ここはボツコニアン 1 (集英社文庫)著者 : 宮部みゆき集英社発売日 : 2016-03-18ブクログでレビューを見る» 宮部みゆき先生は本当に ゲームがお好きなんだなぁ。 過去にも『ICO―霧の城』は ゲームの世界をノベライズしたものだし 他のファンタジー系のお話も ゲームの影響を受けているんだ…
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読書日記26 『とりつくしま』

とりつくしま (ちくま文庫)著者 : 東直子筑摩書房発売日 : 2011-05-10ブクログでレビューを見る» 死んだあなたに、「とりつくしま係」が問いかける。 この世に未練はありませんか。 あるなら、なにかモノになって 戻ることができますよ、と。 モノになってこの世に戻れるとしたら 一体何に取り付…
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読書日記25 『江口寿史の正直日記』

江口寿史の正直日記 (河出文庫)著者 : 江口寿史河出書房新社発売日 : 2015-06-05ブクログでレビューを見る» 『ストップ!!ひばりくん!』が 高校生くらいのときに大好きだった。 アレが読みたくてジャンプ買ってたもん。 カラーの扉絵切り抜いて 下敷きに挟んでたり(笑) 当時から原稿…
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読書日記24 『貘の檻』

貘の檻 (新潮文庫)著者 : 道尾秀介新潮社発売日 : 2016-12-23ブクログでレビューを見る» 主人公が死を考えていたり 舞台が寒村であったりと 全体的にダークな作品。 薬の副作用で見る悪夢の描写もあり これはホラーだったのかと 訝りながら読みました。 悪夢の描写は事件の真相の …
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読書日記23 『盲目的な恋と友情』

盲目的な恋と友情 (新潮文庫)著者 : 辻村深月新潮社発売日 : 2017-01-28ブクログでレビューを見る» 最近はイヤミス的なのとか ドロドロしたのとかは避けてたのだけど 辻村深月なのでうっかり読んでしまったよ(笑) 誰もが心のなかに持っている 闇の部分を引っ張り出して見せるのが 相変わらず上…
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