読書日記61 『流されるにもホドがある キミコ流行漂流記』




「なんだか今回は文学的じゃない?」
出だしの3行を読んだときは
そう思っていたのだけど
ミランダ・カーが出てきたあたりで
ハッキリと間違いだと気付きました。


体重計の進化に「そうそう」と頷き
体重計に乗る前にダイエットというのに
「あるある」と膝を打ち


気づいたときにはキミコワールドへ
すでにどっぷりと浸かっていましたわ。


一番笑ったところは
さっぽろテレビ塔に登ったときに
高所恐怖症のためにテンパって

「キミコの家はどのあたり?」との友人の問いに
「なんでそんなこと知りたいの?」と答えてしまい
「……社交辞令」という
 本音を引き出した。

というところ。
上手いよね~!爆笑!!


あとは『走れハロウィン』
よくもまあこんな話を思いつくもんだわ。
キミコさん天才!!


ニッカウヰスキー余市蒸溜所や
NHKのスタジオパークの体験記も
面白くて行ってみたくなったのだけれど
ガイドブックとしては使えないだろうな(笑)


しかし、北大路公子さんの本読んでると
ビール飲みたくなるわぁ。


欲求のままに過ごすと
体重を無かったことにする未来しか見えないので
大変危険です。

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