読書日記59 「小太郎の左腕」

小太郎の左腕 (小学館文庫)小太郎の左腕 (小学館文庫)
和田 竜

小学館 2011-09-06
売り上げランキング : 102108

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



「のぼうの城」「忍びの国」は
ある程度史実を下敷きとした
ストーリーだったが
この「小太郎の左腕」は
完全にフィクションなのかな?


相変わらず読みやすい文章だが
ちょっと設定がぶっとび過ぎな気もする。


あと、当時の武士は○○という説明が多くて
特に半右衛門に関して
しつこいくらい繰り返されるのが
うっとうしかったかなぁ。


和田作品はキャラが解りやすくて
難しいことは考えずに
楽しめるのだけど
多少史実が混じっていたほうが
更に理解しやすいように思いました。


半右衛門が理解しやすいキャラなのに
小太郎がいかに純粋といっても
なぜ、そうなったのかとか
その生い立ちがもっと書き込まれても良かったのかも。


とはいえ、半右衛門と小太郎の
ラストのシーンは泣けました。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2014年08月07日 22:07
初めまして♪
和田竜さんの『小太郎の左腕』私も読みました!
とても面白いのに…全然コメントが少なくて(T_T)
よかったら、私のブログにもコメ&TBなどしていただければ幸いです。

この記事へのトラックバック

  • 「小太郎の左腕」和田竜

    Excerpt: ベストセラー作者が放つ、新・戦国エンターテインメント第二弾!少年が、左構えの銃を手にした瞬間、世界は変わる。一五五六年。戦国の大名がいまだ未成熟の時代。勢力図を拡大し続ける戸沢家、児玉家の両雄は..... Weblog: 粋な提案 racked: 2012-10-26 16:43